最近のこと

最近のことなど。


3年以上使ってたiPhone6がついに壊れた。2年以上割れたまま修理もせず使い続けて、そして同じ日に2回も落として液晶画面の液漏れでアウト。9万5千円でiPhone8を買いました。高い!高すぎる!でもiPhone Xの64GBは13万円とか言われたからまだマシではある。今度は5年ぐらいは使いたい。

 

 

「anone」「アンナチュラル」ともに5話も凄かった。anoneは彦星くんが何とかICUから帰ってきて、ハリカちゃんが亜乃音さんに抱きついて泣いた時に亜乃音さんが言った「あなたちょっと前髪長すぎじゃないの」っていう言葉の温かさですっごい泣いた。そのあと家でお喋りが止まらないハリカちゃんが可愛かった。というか広瀬すずは超可愛い。あと、ラストでついに瑛太がヤバくなって6話から火を噴くっぽくて心配。

 

アンナチュラルも相変わらず面白い。中堂さん!思わずときめいたけどラストですごい暗い気持ちになった。殺した理由が別に彼氏を奪いたいとかでもなく「あの子が幸せなのが悔しかった」ってのが、何か最近よくある、わけわからん動機で人を殺すような事件(「優先座席に座ってたのがムカついた」とかいうこのあいだの事件など)を思い浮かべて怖かった。こちらも来週からさらに大きく話が動きそう。あと、久部くんかわいい。

 

 

れっべるの新曲ー!相変わらずスルギがかわいいけどそれ以上にアイリーン姫が美しすぎてすごい。圧倒的美顔。目の保養です。

 

 

昨日から、3年付き合ってる彼女がいながら、わざわざ休日に同じ会社の女性をご飯に誘う男性の心理について考えているがわからん。彼女にその場面を見られたら困らないのか。それとも女性とも見られていないのか。男女の友人関係ってあるのか。わからん。わからんすぎる。そういう人がいるとも知らず、少し期待していた自分がアホらしくて虚しい。

 

とはいえ友達もどんどん結婚し始めてるし、こんなことで落ち込んでいる場合でもない。よし。いよいよ25歳にもなるし、婚活始めるか。

 

 

日記と最近のこと

今日は朝から眼科に行ってコンタクトレンズを買って、昼から美容院に行った。水分を逃さないトリートメントをしてもらったけど、お風呂に入ったら何だかいつもと一緒のように思う。美容院の後は仕事に行って、一体今何の仕事があっていつまでにやらないといけないのかを整理した。至急やらないといけないことがたくさんあることがわかったところで帰宅。

 

夜は友達とご飯を食べに行った。3人で食べて、私以外の2人の結婚報告を改めて聞く。ずっと仕事ばっかりで、お祝いも用意できてないことにその場で気づいて落ち込んだ。

 

2人が結婚式とかの予定の話をしたいけど、結婚どころか彼氏もいないし仕事で疲れ切った私を気遣ってくれてるのがわかって苦しかった。おめでとうって心から思うんだけど、2人がそういう話をしてる時はどうしたらいいかわからなくて早く帰りたくもなった。

 


お正月に引いたおみくじは大吉だったけど、年明けてからも引き続きずっとしんどいなと思っている。今の状況は「荒れた中学校に通っていて、その中では勉強が出来た方だったから良い内申点をもらって良い高校に行ったけど、まともな高校に入ってみたら自分の実力は全くないことに気づいた」っていうのが1番正しい。去年異動するまではいろんな意味で個性的な人が多かったから、相対評価で良い成績をもらってしまったがために、仕事が出来る人が座るポストに放り込まれた結果、自分にはそんな実力が無いから色んな人に迷惑をかけている。今年に入ってからも失敗してばっかりでメンタルがきつい。締め切りとかも全部間に合ってない。毎日8時ごろには出勤して22時まで仕事してるんだけどな。

 

直属の上司もまったく信じられないし1mmも好きになれないのもしんどい。このあいだも人命がかかったトラブル対応をした時に、何だか他人事感に溢れた仕事の仕方だったり、言葉の選び方だったり、感覚がまったく合わなくて理解ができない。尊敬もできないし、たぶんそういう気持ちが相手にも伝わって、私のことを全く好いていない感が仕事で接する度に伝わってくる。

 

何だかもう最近いろんな指示を理解できない頭になってきてしまった。言われても本当に理解できなくて何回も何回も説明してもらってようやく行動できる、みたいなことが頻繁にある。そして結局ミスしてしまって怒られる、っていう流れ。

 

そんなこんなで日々ずっとカリカリしてイライラして夢でも仕事して余裕がなくて気づいたら涙が出ている。自分のことでいっぱいいっぱいすぎて、友達の結婚を祝う余裕もないことが悲しくて自己嫌悪にも陥って、帰り道に寒い夜空の下を少し泣きながらサイクリングして帰った。

日記など(1/20〜1/22)

日記など。

 

1月20日
体調も回復、と思いきやここにきて鼻水の嵐。何もする気力がないが、寝るのも腰が痛くて、お昼は部屋でじっとしていた。GYAOで「アンナチュラル」と「anone」の2話を見る。GYAOでも後日ドラマが配信されていると知ってから、この2つを見ている。2つとも面白い。広瀬すずはそこにいるだけで何だか空気感がすごい。あれで私より年下やもんな。

 

夕方からは鼻水やら何やらで体調も気持ちも最悪になってきたので、さっさとお風呂に入って17時半にベッドに入る。静かな空間でミスチルの新曲をまた何度も聞く。聞けば聞くほど良い。そのあとhimawariも聞いて見たらこっちはこっちでまた凄まじい圧。ヒカリノアトリエを何度か聞いて、スピッツシャッフルに変えてから何曲か聞いて、気づいたら寝ていた。

 


1月21日
8時過ぎにベッドから出る。13時間半ベッドに横になってたみたいで、さすがに腰が痛い。鼻水は昨日よりはマシ。天気がいいので、インフル菌などに塗れた布団を干して、パジャマや枕カバーなども洗った。

 

明日から仕事に行かないといけないので、今日はサイクリングなどに行って体力回復の予定やったけど、この鼻では無理そうなので、部屋で仕事をいくつかこなす。職場のパソコンのデスクトップにつねに置いているやることリストのデータを送ってもらったので整理。ワード2ページに渡るやらないといけないことを眺めて疲れてしまったのでやめる。

 

家族で夜ご飯を食べる。晩御飯を食べながら、寒気と戦う。食べ終わって熱を測ったら37.6℃。ん?明日から仕事行くのに… ひとまず19時に就寝。

 


1月22日
起きたらまだ37℃台の熱。結局もう1日休むことに。職場の方々へだいぶ迷惑をかけていて、心も弱ってきた。1日中横になっている今まさに。明日こそ行かないと本当にいろいろ死んでしまう。

 


 

 

「関ジャム」の例のランキングの放送があったらしい。いしわたりさんが、2位にTWICEということですが、TTが本国でリリースされたのは2016年なので、私の中でもTTは2016年の曲という印象が強い。2017年のTWICEは、とにかくHeart Shakerがぶっちぎりで良かった。(前曲のLIKEYが自分的に全然ダメだったっていう反動もあるけど)

別に何のひねりもないけど、女の子らしさとメロディと、何よりもサビのナヨンの歌声が素晴らしくて2兆点。TWICEを聞いてると、自分の中に残った最後の女子の部分(?)が出てくる気がする。12月はこればっかり聞いてたな。

 

音楽番組で1番いいのはこれ。

サビ中(53秒ぐらい)のナヨンの笑顔がとても良くて、国で1番売れてるアイドルのセンターに相応しいと思います。

 

ちなみにSBS歌謡大祭典ミナのfancamが素晴らしい。ハイパーミラクル美人。

 

 

にしても、これまでみたいに、tofuさんのランキングも知りたかったなあ。まあそもそも2017年は本人の曲がとても良かったのですが。

 

 

日記など(1/17〜1/19)

日記など。

 

1月17日
昨日の夜から喉が痛かったけど、何だか今日は体の節々が痛い。風邪かも。とりあえず家の近所へ出張。お昼に終わったので、家でご飯を食べてから出勤する旨連絡。帰宅してから熱を測ってみたら37.3℃。インフルか?微妙なところ。職場に撒き散らかしたらダメなので、念のため検査するから昼から休む旨を再度連絡。

 

お昼からちょっと寝て、夕方に近所の病院へ。子供のころから通ってるところ。先生に「久しぶりですね」と言われる。インフル検査。「今日は検査した人の5割以上がインフルエンザやで」と脅される。しばし待合室で待機。

 

再度呼ばれて結果を確認したらA型とのこと。仕事が大パンク中なのでまあまあ絶望。今回もリレンザかと思いきや、今はイナビルという新しい薬があるらしく、それで処置。病院で1回吸い込むだけで良いらしい。咳止めのとんぷくをもらって帰る。

 

帰宅後、同僚に仕事のお願いの電話。うちの課でトップバッターだな。仕方ない。寒くなってきたので寝る。

 


1月18日
熱は36℃台まで下がるが咳がつらい。仕事の確認連絡等に対応しつつ、引き続き1日横たわる。

 

 

1月19日
相変わらず咳がつらい。腹筋が痛くなってきた。あと、元から無い体力がさらに無くなっている。昨日送られてきた仕事をして職場に提出。電子メールという文明の利器が発達したのは、こういう時には良くない。月曜日からは仕事に行くので、土日で体力を回復したいところ。

 


 

小室哲哉さんが引退するらしい。小室哲哉級なら週刊誌が批判されて、川谷絵音級なら当事者が批判される。功績の違いか?背景か?そもそも人の不倫とかそんな興味あるのかみんな…?それにしても何だか胸が痛む話ではある。介護に疲れて当事者を殺した、みたいなニュースもよく見る。日本の未来って本当に暗いな。でももうどうにもならなさそうだと思っている。

 

 

推しの聖火リレーが可愛すぎる。他のランナーのユニフォームを見てるとこれは相当可愛いことが期待できるぞと思っていたけど、ここまでとは。

f:id:pop8823:20180119202503j:image

f:id:pop8823:20180119202637j:image

f:id:pop8823:20180119202713j:image

f:id:pop8823:20180119202742j:image

 たぶんミトンの手袋とポンポン付きのニット帽のせい。イェヘという組み合わせも最高。かわいい。両方30歳越えてるとは思えない。かわいいなあ。走りながらステップ踏んでちょっと調子乗るところとかほんと兄さんって感じやし、コカコーラブースで周りのテンションについていけず1人笑顔で固まってるのとか超どんへちゃんって感じで最高。(あと、どんへちゃんはやっぱり前髪おろしててほしい)もうこれだけでヲタク的には平昌オリンピック大成功って感じ。寒い中お疲れ様でした。

 

 

Mr.Childrenの新曲が、ドラマ主題歌として解禁。リアルタイムで見れなかったので、翌朝iTunesで購入。

 

この凄まじい「圧」は何だろう。声や音、曲に漂う空気感の圧がすごい。ひとつも聞き逃してはいけないようなこの感じ。私が息する音すら邪魔。ライブで聴いたら言葉も出ないんやろうなあ。立ち尽くすんやろうなあ。


公式HPにはこう書かれてた。

 

「2017年25周年を祝してバンド史上最大規模の70万人を動員した全国ツアー『Mr.Children DOME&STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25』を敢行した彼らは、昨年末より長期の制作期間に突入しています。
ALBUM「REFLECTION」以降に、桜井が書き溜めた数多くのDEMOを、バンド4人で音を出しながら、一曲一曲のポテンシャルを最大限にまで高めるべく、情熱の全てを注いでいます。

 

本作は、その第一弾と発表とも言うべき、現時点での彼らの最新モードが色濃く反映された作品です。」


その情熱を確かに受け取って、この曲もまた一緒に私と人生を歩んでいく。

日記(1/16)

ブログを全く更新していなかったので、日記でも書きます。

 

今日はめずらしく出張(しかも東京!)。このあいだの日曜日に奮発して買ったコートが、ものすごく毛の抜ける素材だったみたいで、紺のスーツがコートの毛だらけに。あんなに店員さんと話しながら買ったのに、一言教えてくれたらよかったのにな。

 

新大阪で中之島ビーフカツサンドを買った。前からおいしそうやなと思ってたけど初めて買ってみたらやっぱり美味しかった。あったかくなくてもお肉がすごい柔らかくてこれは正解。

 

道中天気が良かったので富士山が綺麗に見えた。今日1番気分が上がった!

f:id:pop8823:20180116205126j:image

 

それにしても、お気に入りの音楽を聴きながら長い間乗り物に乗るのがとても好きだ。今日はウォークマン全曲シャッフル。秦基博with福耳の「夏はこれからだ!」(季節感)が流れてきて、去年行ったMEET THE WORLD BEATのぶっちぎり優勝だった福耳のステージを思い出した。

 

東京に着いてからは2時間説明会を聞いて終了。質疑応答1つにしても、その人の人となりは何となく見えてくると実感。いろいろ気をつけたい。

 

駅まで戻って、家族や職場の人から頼まれてたごまたまごを購入。周りにごまたまご狂が非常に多い。今回はノーマルごまたまごをゲット。

 

帰りの新幹線ではすでに大パンク状態の中に今日の説明会で投げ込まれた仕事を思って頭痛がひどくなり寝る。明日からもまた残業の日々が続く… 金曜日は久しぶりに楽しみな約束があるのに日にちを変更してもらわないといけなくなりそうで気持ちが落ち込む。

 

大阪に着いてから、やはりコートの毛がすごいので、買ったお店に返品可能か聞いたけどやはり不可とのこと。クリーニングしてみることにする。こんな値段の服買ったことなくてとても気合い入れて買った分ショックがすごい。安いニットとかなら何も文句は言わないけど。

 

今年の目標「その日の間に寝る」を達成すべく、急いで家に帰る途中。明日はノー残業デーだけど、22時には帰りたいな…みたいなモード。肌荒れが治る気配無し。今年本当に大吉なのかな?と思う日々。

 

ツアー初日を観終えて

2012510日、私は京セラドームにいた。Mr.Childrenデビュー20周年記念のドームツアー、そのまさにデビュー日の公演。セットリストもヒット曲満載でまさにお祭り。その中に「1999年、夏、沖縄」という曲があった。

 

曲中にこんな歌詞がある。

 

いろんな街を歩き いろんな人に出会う

これからだってそれはそうなんだけど

そして今想うことは たった1つ想うことは

あぁ いつかまたこの街で歌いたい

あぁ きっとまたあの街でも歌いたい

あぁ そして君にこの歌を聞かせたい

 

その日桜井さんはこんな風に歌った。

 

あぁ いつかまた大阪で歌いたい

あぁ きっとまた京セラドームで歌いたい

あぁ そして君にこの歌を聞かせたい

 

あの時は本当に感動したなあ。「やっぱ桜井さんって神やわ」とか思ってた。

 

それから5年がたって、デビュー25周年のドームツアー、本日610日が初日。会場はナゴヤドーム

 

またまたお祭りみたいなセットリストの中に「1999夏、沖縄」が入っていた。

 

5年前のドームツアーでも歌ってたな、あの時はこんな風に歌ってくれたな、あれからもう5年か、と思いながら聞いた。

 

5年前はまだ私は大学生で、あのツアーの後に公務員試験を受けて大学を卒業して入社して異動も経験して。そんなこんなで「そして世界一のお酒を見つけました それは必死で働いた後のお酒です」っていう歌詞が今日は本当によくわかった。笑

 

今日この曲の途中で、ピアノの演奏をバックに桜井さんがこんな話をした。

 

その昔、ノストラダムスの大予言っていうのがあって1999年で地球は滅亡する、と。だから好きなように音楽をやって1999年で地球が滅亡するのを望んでた。でもそんなことは起きなくて、普通に2000年がきて、2002年というデビュー10周年の年が来た。そのころは尖ってる部分もあったから、「10周年を迎えてどうですか?」と聞かれても「日々の積み重ねです」みたいなことを言っていたし「どうせ事務所やレコード会社の話題作りでしょ」と思っていた。でもそのあと20年、25年とやっていくと、Mr.Childrenをいつまで続けられるんだろうと思うことが増えた。同世代のミュージシャンが病気になったりということもある。だから今はMr.Childrenとして音楽をできていることが本当に嬉しくて、どのライブもどの曲もどのフレーズも、本当に大切で。そして25年がたってもこうやって聞きに来てくれるみなさんに本当に感謝している。

 

前に桜井さんのMUSICAのインタビューについての記事を書いた。

Mr.Childrenが終わる時 - 書きたいことを書きたい時に書くためのブログ

 

インタビューは字面を読んだだけだし、ホールツアーで桜井さんが謝った言葉をその場で聞いたわけではない。

 

桜井さんの口から「Mr.Childrenをいつまで続けられるんだろう」なんてことを直接聞くのは今日が初めてだった。

 

涙が止まらなかった。

悲しかったのか寂しかったのか切なかったのか今でもわからない。やっぱり悲しかったのかな。本当にどんなにタオルで拭いても拭いても拭いても止まらなかった。

 

2012年からの5年間、私が少しずつ大人になっているように、Mr.Childrenも、桜井さんも5年の歳月を重ねているのだ。そんなこと当たり前のことなのに、どこかで、Mr.Childrenは永遠で、桜井さんはずっと声が出て、いつまでもドームの広いステージを走り回れるなんて思ってしまって。

 

バンドには必ず終わりがある。声が出なくなって終わるかもしれない。誰かが死んでしまうかもしれない。永遠なんてのは無い。

 

話をしたあと、桜井さんは少し泣いた。そして今日は元の歌詞のとおりに歌った。

 

いろんな街を歩き いろんな人に出会う

これからだってそれはそうなんだけど

そして今想うことは たった1つ想うことは

あぁ いつかまたこの街で歌いたい

あぁ きっとまたあの街でも歌いたい

あぁ そして君にこの歌を聞かせたい

 

同じようなフレーズが、5年前とはまるで聞こえ方が違った。

5年前は「いつかまたこの街で歌えない」可能性があるなんて考えてもなかった。

 

でも、あるのだ。もう二度とナゴヤドームで、あんな化け物みたいな体力と喉の強さのまま4時間弱も歌い続けられない可能性はあるのだ。

 

ずっとずっとずっと、涙が止まらなかった。

 

 

この曲のあと、1曲を挟んで「ランニングハイ」を歌った。

 

息絶えるまで駆けてみよう

恥をまき散らして

退きどきだと言うなかれ素人!まだ走れるんだ

息絶えるまで駆けてみよう

恥をまき散らして

 

この歌詞が本当に好きだ。この曲を発売した当時より、年齢を重ねた今の方が、桜井さんが歌う意味が増していると思っている。20年、25年経ってもまだまだ行こう。喉がつらかったらキー下げよう。いくらでも下げたらいい。いつまでも原曲キーで歌えなくていい。いちいちそんなこと言って嘲る素人なんてほっといたらいい。満足のいく声で、顔くしゃくしゃにして、首に筋浮かべながら、まだまだ進んでいこう。そして、その横にずっといたい。

 

アンコール最後の曲は、「終わりなき旅」。

「昔の有名な曲をいっぱいやったけど、過去を振り返るだけではなくて、僕たちは未来を見据えて進みたい」

 

桜井さん、25年間歌い続けてくれてありがとう。

素敵な歌でいつも優しく背中を押してくれてありがとう。

 

デビュー25周年、本当におめでとう。

Mr.Childrenが終わる時

Mr.Children ヒカリノアトリエツアー、本日の名古屋公演は途中で中止。桜井さんの声が出ない、と。

 

本当に不安だ。とにかく不安。今年1月に発売されたMUSICAのインタビューが忘れられないから。

 

桜井「今の自分は、本当にMr.Childrenを一生やっていたいという気持ちが強くて。そのためにはもっといろんなものを吸収したいし、もっと音楽を豊かに鳴らせるミュージシャンになりたいなという気持ちがあるんですよね。」

▶︎一生やりたい、死ぬまで続けたいということを今改めて思ったのは何故なんですか?

桜井「昔よりも、その難しさを感じてるからじゃないですかね。バンドを維持していくことの難しさじゃなくて、ただ歳を重ねていくっていう意味での難しさなんですけど。……これはインタヴューで答えにくいし慎重に話をしたいことなんだけど………僕はヴォーカリストだから、やっぱり年齢とともに厳しくなってくるものもあるんだなっていうのを凄く感じたこの2、3年だったんですね」

▶︎ヴォーカルは身体が楽器ですからね。となれば、桜井くんに限らず、誰だって年齢と共に肉体的なハードルはどうしたって上がっていくし。

桜井「そういうことを考えた時に、いつかは今までのような感じの曲は歌えなくなったり、昔の名曲を歌えなくなったりするんだと思って……そうなったら俺は辞めなきゃいけないなと思ってて。もしも年齢を重ねて自分の声に限界が来てしまったら、終わりって来るんだっていうのを実感しちゃったんだと思うんです。でもそういう状態が来ないようにしたい、本当に一生やっていきたいんだっていう気持ちが強くなってるように思います。そういう気持ちを前向きに今は持てているし、何故前向きになれるかというと、Mr.Childrenだからだし、そういうことを踏まえてのMr.Childrenの曲が生まれているからだと思うんです。」

 

 

これを読んだ時、本当にショックだったし悲しかった。今まで週刊誌で何度も報じられてきた不仲による解散、みたいな報道なんて全部鼻で笑ってた。だってステージ見てたらそんなんありえへんってわかるやん。解散するわけないやん。でもこのインタビューを読んだ時に、ああ、Mr.Childrenが終わる可能性があるんやな、こういう風に終わるんやなって、今まで考えてもなかったことを突きつけられた。

 

桜井さんの歌い方は喉に優しい歌い方では決してない。でもプロだから、どうすれば本番にいい状態で臨めるかもちゃんとわかってるからそんなこと私たちが心配することではないと思っていた。

 

ライブを見てても、3時間とか3時間半とか1人で歌いまくってもまだ声出る、みたいな超人的なバケモノやなと思うことのほうが多かったけど、この前の虹ツアー大阪フェスティバルホール公演では、「あれ、歌い方変わった?」って思った。その公演の後に京都音博の放送を見てそれは確信に変わったわけやけど、やっぱり最近特につらかったんだろうか。

 

本当に本当に桜井さんの歌が好きで世界一信じてる声で、っていう純粋なファンとして、という気持ちはもちろん莫大にあるんだけどもそれとは別に、「ほら、これが日本一のモンスターグループのボーカルだ。20年以上第一線で走り続けているグループのボーカルだ。この歌詞だ。このステージだ。どうだすごいだろう。」って若い人の音楽を聴いているような人に向けて誇示する気持ちが自分にあることに気づいて、そしてその後者の気持ちがあのインタビューで支えられなくなった。悲しかった。年齢には抗えずに声が出なくなって終わっていくなんて。そんなんダサいよ桜井さん。嫌だよ。 

 

年の瀬のCDJで、吉井さんの声が出なくなった時も本当につらかったけど、あの時は走り続けた2016年の喉への負担が一気に爆発した、というように感じた。病院で検査した結果もやっぱりそういうことで、1か月貝になって、無事に回復したのだけど。

 

でも今回の桜井さんのは、20年以上の喉への負担の蓄積のような気がして本当に怖いんだ。ただの風邪って思えないんだよ。桜井さんの声が出なくなったらMr.Childrenは終わってしまうんだ。本人がそう言ってるんだ。つい数ヶ月前に。

 

純粋なファンとして。

まだまだ歌ってください。

まだまだ楽しませてください。

まだまだ背中を押してください。

あなたの声で、歌で、言葉で、冗談じゃなく、どれだけ私の人生が変わったか。どれだけ支えてもらったか。

 

もう十分に走ったからしっかり休んでください。メンバーもファンも、これからはゆっくりゆっくり歩んでいきましょう。

 


Mr.Children「Starting Over」Live from TOUR 2015 REFLECTION


Mr.Children 「足音」Live from TOUR 2015 REFLECTION


Mr.Children「タガタメ」from Stadium Tour 2015 未完


Mr.Children「ヒカリノアトリエ 」MUSIC VIDEO (Short ver.)