ツアー初日を観終えて

2012510日、私は京セラドームにいた。Mr.Childrenデビュー20周年記念のドームツアー、そのまさにデビュー日の公演。セットリストもヒット曲満載でまさにお祭り。その中に「1999年、夏、沖縄」という曲があった。

 

曲中にこんな歌詞がある。

 

いろんな街を歩き いろんな人に出会う

これからだってそれはそうなんだけど

そして今想うことは たった1つ想うことは

あぁ いつかまたこの街で歌いたい

あぁ きっとまたあの街でも歌いたい

あぁ そして君にこの歌を聞かせたい

 

その日桜井さんはこんな風に歌った。

 

あぁ いつかまた大阪で歌いたい

あぁ きっとまた京セラドームで歌いたい

あぁ そして君にこの歌を聞かせたい

 

あの時は本当に感動したなあ。「やっぱ桜井さんって神やわ」とか思ってた。

 

それから5年がたって、デビュー25周年のドームツアー、本日610日が初日。会場はナゴヤドーム

 

またまたお祭りみたいなセットリストの中に「1999夏、沖縄」が入っていた。

 

5年前のドームツアーでも歌ってたな、あの時はこんな風に歌ってくれたな、あれからもう5年か、と思いながら聞いた。

 

5年前はまだ私は大学生で、あのツアーの後に公務員試験を受けて大学を卒業して入社して異動も経験して。そんなこんなで「そして世界一のお酒を見つけました それは必死で働いた後のお酒です」っていう歌詞が今日は本当によくわかった。笑

 

今日この曲の途中で、ピアノの演奏をバックに桜井さんがこんな話をした。

 

その昔、ノストラダムスの大予言っていうのがあって1999年で地球は滅亡する、と。だから好きなように音楽をやって1999年で地球が滅亡するのを望んでた。でもそんなことは起きなくて、普通に2000年がきて、2002年というデビュー10周年の年が来た。そのころは尖ってる部分もあったから、「10周年を迎えてどうですか?」と聞かれても「日々の積み重ねです」みたいなことを言っていたし「どうせ事務所やレコード会社の話題作りでしょ」と思っていた。でもそのあと20年、25年とやっていくと、Mr.Childrenをいつまで続けられるんだろうと思うことが増えた。同世代のミュージシャンが病気になったりということもある。だから今はMr.Childrenとして音楽をできていることが本当に嬉しくて、どのライブもどの曲もどのフレーズも、本当に大切で。そして25年がたってもこうやって聞きに来てくれるみなさんに本当に感謝している。

 

前に桜井さんのMUSICAのインタビューについての記事を書いた。

Mr.Childrenが終わる時 - 書きたいことを書きたい時に書くためのブログ

 

インタビューは字面を読んだだけだし、ホールツアーで桜井さんが謝った言葉をその場で聞いたわけではない。

 

桜井さんの口から「Mr.Childrenをいつまで続けられるんだろう」なんてことを直接聞くのは今日が初めてだった。

 

涙が止まらなかった。

悲しかったのか寂しかったのか切なかったのか今でもわからない。やっぱり悲しかったのかな。本当にどんなにタオルで拭いても拭いても拭いても止まらなかった。

 

2012年からの5年間、私が少しずつ大人になっているように、Mr.Childrenも、桜井さんも5年の歳月を重ねているのだ。そんなこと当たり前のことなのに、どこかで、Mr.Childrenは永遠で、桜井さんはずっと声が出て、いつまでもドームの広いステージを走り回れるなんて思ってしまって。

 

バンドには必ず終わりがある。声が出なくなって終わるかもしれない。誰かが死んでしまうかもしれない。永遠なんてのは無い。

 

話をしたあと、桜井さんは少し泣いた。そして今日は元の歌詞のとおりに歌った。

 

いろんな街を歩き いろんな人に出会う

これからだってそれはそうなんだけど

そして今想うことは たった1つ想うことは

あぁ いつかまたこの街で歌いたい

あぁ きっとまたあの街でも歌いたい

あぁ そして君にこの歌を聞かせたい

 

同じようなフレーズが、5年前とはまるで聞こえ方が違った。

5年前は「いつかまたこの街で歌えない」可能性があるなんて考えてもなかった。

 

でも、あるのだ。もう二度とナゴヤドームで、あんな化け物みたいな体力と喉の強さのまま4時間弱も歌い続けられない可能性はあるのだ。

 

ずっとずっとずっと、涙が止まらなかった。

 

 

この曲のあと、1曲を挟んで「ランニングハイ」を歌った。

 

息絶えるまで駆けてみよう

恥をまき散らして

退きどきだと言うなかれ素人!まだ走れるんだ

息絶えるまで駆けてみよう

恥をまき散らして

 

この歌詞が本当に好きだ。この曲を発売した当時より、年齢を重ねた今の方が、桜井さんが歌う意味が増していると思っている。20年、25年経ってもまだまだ行こう。喉がつらかったらキー下げよう。いくらでも下げたらいい。いつまでも原曲キーで歌えなくていい。いちいちそんなこと言って嘲る素人なんてほっといたらいい。満足のいく声で、顔くしゃくしゃにして、首に筋浮かべながら、まだまだ進んでいこう。そして、その横にずっといたい。

 

アンコール最後の曲は、「終わりなき旅」。

「昔の有名な曲をいっぱいやったけど、過去を振り返るだけではなくて、僕たちは未来を見据えて進みたい」

 

桜井さん、25年間歌い続けてくれてありがとう。

素敵な歌でいつも優しく背中を押してくれてありがとう。

 

デビュー25周年、本当におめでとう。

Mr.Childrenが終わる時

Mr.Children ヒカリノアトリエツアー、本日の名古屋公演は途中で中止。桜井さんの声が出ない、と。

 

本当に不安だ。とにかく不安。今年1月に発売されたMUSICAのインタビューが忘れられないから。

 

桜井「今の自分は、本当にMr.Childrenを一生やっていたいという気持ちが強くて。そのためにはもっといろんなものを吸収したいし、もっと音楽を豊かに鳴らせるミュージシャンになりたいなという気持ちがあるんですよね。」

▶︎一生やりたい、死ぬまで続けたいということを今改めて思ったのは何故なんですか?

桜井「昔よりも、その難しさを感じてるからじゃないですかね。バンドを維持していくことの難しさじゃなくて、ただ歳を重ねていくっていう意味での難しさなんですけど。……これはインタヴューで答えにくいし慎重に話をしたいことなんだけど………僕はヴォーカリストだから、やっぱり年齢とともに厳しくなってくるものもあるんだなっていうのを凄く感じたこの2、3年だったんですね」

▶︎ヴォーカルは身体が楽器ですからね。となれば、桜井くんに限らず、誰だって年齢と共に肉体的なハードルはどうしたって上がっていくし。

桜井「そういうことを考えた時に、いつかは今までのような感じの曲は歌えなくなったり、昔の名曲を歌えなくなったりするんだと思って……そうなったら俺は辞めなきゃいけないなと思ってて。もしも年齢を重ねて自分の声に限界が来てしまったら、終わりって来るんだっていうのを実感しちゃったんだと思うんです。でもそういう状態が来ないようにしたい、本当に一生やっていきたいんだっていう気持ちが強くなってるように思います。そういう気持ちを前向きに今は持てているし、何故前向きになれるかというと、Mr.Childrenだからだし、そういうことを踏まえてのMr.Childrenの曲が生まれているからだと思うんです。」

 

 

これを読んだ時、本当にショックだったし悲しかった。今まで週刊誌で何度も報じられてきた不仲による解散、みたいな報道なんて全部鼻で笑ってた。だってステージ見てたらそんなんありえへんってわかるやん。解散するわけないやん。でもこのインタビューを読んだ時に、ああ、Mr.Childrenが終わる可能性があるんやな、こういう風に終わるんやなって、今まで考えてもなかったことを突きつけられた。

 

桜井さんの歌い方は喉に優しい歌い方では決してない。でもプロだから、どうすれば本番にいい状態で臨めるかもちゃんとわかってるからそんなこと私たちが心配することではないと思っていた。

 

ライブを見てても、3時間とか3時間半とか1人で歌いまくってもまだ声出る、みたいな超人的なバケモノやなと思うことのほうが多かったけど、この前の虹ツアー大阪フェスティバルホール公演では、「あれ、歌い方変わった?」って思った。その公演の後に京都音博の放送を見てそれは確信に変わったわけやけど、やっぱり最近特につらかったんだろうか。

 

本当に本当に桜井さんの歌が好きで世界一信じてる声で、っていう純粋なファンとして、という気持ちはもちろん莫大にあるんだけどもそれとは別に、「ほら、これが日本一のモンスターグループのボーカルだ。20年以上第一線で走り続けているグループのボーカルだ。この歌詞だ。このステージだ。どうだすごいだろう。」って若い人の音楽を聴いているような人に向けて誇示する気持ちが自分にあることに気づいて、そしてその後者の気持ちがあのインタビューで支えられなくなった。悲しかった。年齢には抗えずに声が出なくなって終わっていくなんて。そんなんダサいよ桜井さん。嫌だよ。 

 

年の瀬のCDJで、吉井さんの声が出なくなった時も本当につらかったけど、あの時は走り続けた2016年の喉への負担が一気に爆発した、というように感じた。病院で検査した結果もやっぱりそういうことで、1か月貝になって、無事に回復したのだけど。

 

でも今回の桜井さんのは、20年以上の喉への負担の蓄積のような気がして本当に怖いんだ。ただの風邪って思えないんだよ。桜井さんの声が出なくなったらMr.Childrenは終わってしまうんだ。本人がそう言ってるんだ。つい数ヶ月前に。

 

純粋なファンとして。

まだまだ歌ってください。

まだまだ楽しませてください。

まだまだ背中を押してください。

あなたの声で、歌で、言葉で、冗談じゃなく、どれだけ私の人生が変わったか。どれだけ支えてもらったか。

 

もう十分に走ったからしっかり休んでください。メンバーもファンも、これからはゆっくりゆっくり歩んでいきましょう。

 


Mr.Children「Starting Over」Live from TOUR 2015 REFLECTION


Mr.Children 「足音」Live from TOUR 2015 REFLECTION


Mr.Children「タガタメ」from Stadium Tour 2015 未完


Mr.Children「ヒカリノアトリエ 」MUSIC VIDEO (Short ver.)

志磨遼平がムカつくという話

 

ドレスコーズの新譜だ。本当に志磨遼平という男には腹が立つ。彼はつくづくバンドという組織体系が合わない人物で、まずは毛皮のマリーズを終わらせた。毛皮のマリーズ最終公演の武道館の直前、最後のライブハウスでの公演が大阪のなんばハッチで、そこに私もいた。西くんの前でもみくちゃになりながら泣いた。「THE END」という曲で誰もいないステージで鳴り響き続けるギターをスタッフがそっと止めた時、本当に悲しくて美しくて理不尽で泣いた。


毛皮のマリーズ|ラストアルバム『THE END』TV-SPOT

その後、彼はドレスコーズというバンドを作った。毛皮が終わった時にはもうすでに始動していたぐらいのスピード感だった記憶。は?って感じである。でも、ドレスコーズがかっこよすぎて、また夢中になった。ドレスコーズはまずメンバーがそこにいるだけでもう他を寄せ付けないオーラな訳で。FM802主催の2013年の「ロッキンレディオ」というイベントがあって、ドロス(当時はシャンペ)、グドモ、TOTALFAT等と一緒にドレスコーズも出たわけですが、もう出てきた瞬間から会場がざわつくのよ。ものすごい空気をまとって揃いも揃って背の高い男4人(菅様は大きくないですが)がヌッと歩いてるだけでとにかく絵になって、演奏が始まったら爆発的なかっこよさで。あの会場にいながら「ワタシこの人たちのファンなんです!!!」って叫びたくなるぐらい。

 

あとは、「DONUT」という雑誌の表紙に使われた彼らの写真が大好きすぎて一生捨てられない雑誌のうちの1冊。あの見た目から繰り広げられるあの音が本当に好きだった。「ゴッホ」を初めて聞いた時は天才だと思ったもの。  

DONUT vol.5

DONUT vol.5

 

  

 


ドレスコーズ - ゴッホ

でも志磨遼平はドレスコーズも壊した。志磨遼平1人でドレスコーズと名乗るらしい。は?だ。ソロなんだったら個人名でやればいい。ドレスコーズは4人なんだ。1人になってから「1」というアルバムが出た。ゆったりした曲にも静かな曲にも激しい曲にも、孤独と悲しみと寂しさが漂っていて、聞いていて悲しかった。君に問題がありすぎるのだよと思うけどそれでも悲しかった。「スーパー、スーパーサッド」という曲のMVで過去自分が壊してきたバンドのCDを燃やすシーンがあった。過去を捨てて、また彼は孤独になった。

 

それなのに、だ。「1」のツアー、大阪・梅田AKASOで行われた公演は本当にひどかった。「1」に漂っていた悲しみなんてどこにもない、いきなり毛皮の曲からのスタートだ!アンコール含め全17曲、毛皮の曲が5曲、4人組ドレスコーズ時代の曲が2曲。(残りは「1」収録曲)は?毛皮ばっかりじゃないか。燃やしたんじゃないのか。1人になってからも毛皮の曲に頼るのか(お客さんももちろん沸く)。RO69の新木場公演のレポでは「・・・最新楽曲群を軸としてライブを構成する中に、・・・毛皮のマリーズ曲をいとも自然に織り込みながら、会場を熱く沸かせてみせる志磨。そこにあったのは『4人ドレスコーズ』時代とも、もちろん毛皮のマリーズ時代とも異なる『志磨遼平の音楽』だった。単に『演奏するメンバーが異なるから』ではなく、自分ひとりで世界と向き合っていくという明確な闘志が、・・・鳴らすアンサンブルに決然とした意志と強烈なヴァイタリティを吹き込んでいく。」とか書いてやがる。きれいごとにまとめんじゃねえぞ。自分で壊した過去を引きずって頼ってるだけじゃないか。「1」収録曲以外は全部新曲をぶちこむぐらいの勢いもないのか。ドレスコーズを名乗るなら毛皮の曲をしないでくれ。しないでくれ!毛皮に頼らないでくれ!ドレスコーズは4人なんだ!他の3人に失礼だからドレスコーズの名で毛皮の曲をするな!!!!!!何から何までダサかった。怒りと呆れで泣きながら帰った。

 

それがきっかけで志磨遼平から離れた。ツイッターエゴサしたものをすべてリツイートするとかいうしょうもないミュージシャンに成り下がったことも志磨遼平から離れた原因の一つである。離れてからも情報は入ってくるが、映画に俳優として出演したりもしてるらしい。むかつく。むかつく。むかつく。あんなにかっこよくてダサかった人が、ただのダサい人になった。むかつく。むかつく。悲しい。むかつく!!!

 

そして今回だ。「平凡」というアルバムがリリースされるらしい。収録曲のMVがYOUTUBEで公開されていた。ははーん。志磨遼平はこんな音楽も作れるのか。悔しい。かっこいい。悔しい。むかつく!音楽だけでまた夢中にさせてきた!もう志磨遼平に夢中になんてならないって決めたのに。むかつく!!!!!!


ドレスコーズ「エゴサーチ・アンド・デストロイ」PARALLEL VIDEO from『平凡』【イヤホン視聴推奨】

cinra.netのインタビューもめちゃくちゃ面白い。「そもそも、確立された自己だとか、個性だとか、そんなもの最初から本当にあったのかな? と。「はたして自分とは何なんだろう?」みたいな自問自答って、哲学者とかは別として、一般の人間にとっては産業革命の後、食うや食わずの時代を経て、それなりに時間と精神の余裕を持つようになってから生まれた問題だったことに気づくんです。そんなことをみんなが考えるようになったのは、ほんの100年ちょっと前の話で。」そう、志磨遼平ってこんな人。この世代でこんな人いないんだ。この人しかいないんだ。悔しい。本当に悔しい。

www.cinra.net

「平凡」を買った。1曲目から管楽器ときた。なんか「シュッとした」音楽になっている。むかつく。2曲目の「平凡アンチ」とか歌詞がめちゃくちゃ志磨遼平だ。「ぼくに権力をふりかざせるのはこのぼく以外にありえない そのくせ重度の理想主義者たるゆえ内戦にはことかかない 他国の知的財産の占有/私有は一切はばからない これがぼくの政治的思想 わかってたまるか」他に誰がこんな歌詞を書く?「人民ダンス」とかなんなんだこれは。サンバかよ。「エゴサーチ&デストロイ」はyoutube版のセリフを抜いているというまさかの展開。アホなのか?あれめっちゃ重要だろうが。「規律/訓練」もうタイトルからおかしい。管楽器かっこいい悔しい!ラップとかしちゃうのかよ。「駄々駄々駄々駄々!」ってどんな歌詞だ。タイトルむかつくランキング1位の「アートVSデザイン」あなたが言えば全然ださくないのが悔しい!

 

「平凡」については感想が山ほどあるから書ききれない。cinra.netのインタビューで話していたことが全編にわたって歌詞になっている。かっこいい。詞も音も思考も佇まいも。あの世代では志磨遼平以外に誰もこんなの作れないしこんな人いない。完敗だ。私の負けだ。悔しい。悔しい!本当にむかつく!結局また夢中だ!!私をどこまでもいらだたせる男、それが志磨遼平!

 

2017/2/18 真心ブラザーズ「東西たっぷり真心届けます!2017」@なんばハッチ

 

真心ブラザーズのライブに行ってきました。毎年恒例・MB'sを連れてのワンマン!編成としては、トランペット×2、サックス(とフルート)×2、キーボード、ドラム、コーラス、ベース、さくちゃん、KINGという10人編成です。

 

真心+ハルくん+大地くんの4人でのバンド・ルーレッツもかっこいいのですがやはりMB'sと一緒にやるのは格別!簡潔にいうと「超最高」でした。

 

オープニングアクトということで何と15歳の女の子がギターの弾き語りで3曲披露。坂口あみさんというそうです。なかなか素敵でしたが女性シンガーソングライター枠はこのレベルの子はゴロゴロしてるんかなあとも思ったり。「もっと大きくなってまたここでできるようになりたい」と言ってたのでぜひ頑張ってほしいです。ちなみにMCで「真心ブラザーズのお兄さんたち」って言ってたのが面白かった。ある種の「頭痛が痛い」的なやつ。「馬に乗馬」みたいなやつ。そもそもお兄さんって!もはやお父さんだよ!


坂口有望「厚底」Music Video

 

いよいよ真心ブラザーズ登場。超〜〜〜〜〜〜かっこよかったです本当に。すごかった。ヤバかった。ヤバかった!!

 

最初に演奏しながらさくちゃんからメンバー紹介ですがやはりうつみさんの発声すごすぎる。半端ない声量と個性の塊!あんな風に声出たら楽しいやろうなあ〜私があの声やったら毎日歌うなあ〜〜。

 

あと、MB'sのドラマーはビバさんなのですが、何と最近「お転けになられて(桜井談)」今回は不参加!残念。現在はリハビリに専念しており、「長文のメールがウザいです(桜井談その2)」とのことw年齢も重ねてるし、本当にお大事にしてくださいね。

 

で、代打のドラマーには山口美代子さん!名前聞いたことあるような無いような…と思いながら特に調べずに行ったらもう度肝を抜かれた。終わって調べてみるとどうやらdetroit 7の人とのこと。私detroit 7ロックロックで見たことあるやん!あの人だったのか。Wikipediaによると41歳とのことですがもうかっこよすぎて。音の粒がめちゃくちゃハッキリしててパワフルやけど抑えなあかんところはちゃんと抑えられる。MCになると謙虚。(MC超全開の奥野真哉さんとはエラい違いw)全体的に素晴らしかったけど「Dear,Summer Friend」の「横道は無視した ためらった瞬間に夏は終わるだろう」の「に」の時に鳴るタムの音が最強によかった。あの深み!でもぶっちぎりに良かったのは「アーカイビズム」。キングも大絶賛!「裏のスネアを感じてほしい。俺は感じた!」とおっしゃってましたがもうめちゃくちゃ感じました!「スサスサスサ!」っていうあそこ。半端ない。超絶かっこよかったし曲終わりのお客さんの盛り上がりと拍手の大きさがもうすごかった。素晴らしすぎた!私も美代ちゃんと呼ばせていただきます!美代ちゃん最高ーーーーー!

 

真心のお二人は今日も絶好調。最初はキングの喉がなかなか辛そうでヒヤッとしたけど自己肯定力の塊のキング、全く意に介さず自分のペースで歌い続け、気づけば全開。さくちゃんはおしゃべりでは相変わらずキングにイジられまくってましたがギターに歌に大活躍です。

 

「同級生」「ふわふわ人」というレア曲もあり、3部作+1も披露!「この愛は始まってもいない」良かったなあ。染みた。染みまくった。8分間に及ぶ「STONE」もヤバすぎるかっこよさで叫んだ。「アーカイビズム」は美代ちゃんもかっこいいけどキングもやばいし一郎さんもヤバいしさくちゃんも爆発して最高だった。MB'sでは定番の曲たちも何か今日は一段と楽しかったな。「新しい夜明け」のあの最高級のハピネスは何なんだろう。踊りださずにはいられない。ステージ上のとにかく楽しい!っていうのが客席に雪崩のように降ってきて、でもお客さんもめっちゃ楽しいからそれがぶつかり合って会場が楽しいで溢れてもうすごいことになるんよ。真心の曲の中で好きランキング上位5曲に確実に入る。ピピーピピーイェイ!


新しい夜明け_真心ブラザーズ

 

それにしても、「COSMOS」はいったいいつになったら聞けるのか!MB'sと一緒の時は毎回楽しみにしてるのに一回も聞けたことがない!これもう超絶好きなのに。「人生をやり直すかどうか 死ぬまでに考えよう」っていうのと「人間が罪深いのならば 僕はもっと罪を重ねよう びびっていたら幸せになれない 当たり前の顔して幸福になる」っていうのが好き。「当たり前の顔して幸福になる」って最高。いつか必ず聞かせてください!!!!


「EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG」とかもそうやけど、真心は多幸感が半端なくて、MB'sと一緒のライブやともうそれがピーク。私がライブを見に行く他のどのアーティストと比べても、それはぶっちぎっているわけです。その根源はやはりYO-KINGという人間なのです。

 

やっぱりYO-KINGは人類で一番かっこいい男では?ステージ上で何であんなにリラックスできるんやろう。とにかく自然体すぎる。何の気負いもなく、ただ自分が楽しく歌う。そうすればみんなも楽しいってわかってるから。「Relax〜Open〜Enjoy」を体現する人。凡人には到底不可能な域の自己肯定能力。陽のオーラしかない。私もあんな風に生きたいって思うんやけどなかなか難しい。だからこそ本当に憧れる。かっこいい。今日もモテ防止のサングラスしてくれてて助かった。「みなさんのおかげでこんなイイ男に育ちました!」やって。最高すぎるでしょ?この人。

 

本当に楽しかったなあ。真心のライブは行く前からハピネスが提供されることがわかってるから本当に楽しみにして行くんだけども、今日も期待値をはるかに超える幸福感をもらいました。難しいことなんて必要ない!ただ楽しい時間をすごすだけ!ほんと最高。みんな行ったほうがいいよ。今年はビルボード公演も発表されて、他にも大阪にもたくさん来てくれるみたいで楽しみ。ひとまず次はマゴソニで再び最高の幸せをもらってきます!

 

◎セットリスト

1.BABY BABY BABY

2.ループスライダー

3.きみとぼく

4,メトロノーム

5.アーカイビズム

6.同級生

7.ふわふわ人

8.流れ星

9.橋の上で

10.この愛は始まってもいない

11.流星(吉田拓郎

12.あれあれ、あの、あれ

13.I'm in Love

14.STONE

15.Dear,Summer Friend

16.ENDLESS SUMMER NUDE

17.EVERBODY SINGIN' LOVE SONG

(アンコール)

18.I'M SO GREAT

19.新しい夜明け

20.RELAX~OPEN~ENJOY

 


真心ブラザーズ「I' M SO GREAT!」 2014.3.19release [ショート]

SHINee - Get The Treasure

 

SHINeeの新曲「Get The Treasure」について。


K-POPを聞くようになってからSHINeeのことももちろん知るようになって、えびばでやLucifer、Sherlockなどの有名な曲はたまにyoutubeで聞いたりしてたけど、俄然興味を持つようになったのは、韓国でリリースされた「view」を聞いた時。


SHINee 샤이니_View_Music Video


MVの雰囲気も好きやけども、曲と音が超超超好みで。SHINeeって「THE アイドル」みたいなところから離れた路線のこんな曲も歌うのかと思ってこの曲はかなり聞きました。日本や世界の音楽を語るのが好きなブロガーたちはなぜこの曲について語らない?と思っていました。その人たちの中でこういうの好きな人絶対いるでしょ。音楽的な解説が読みたかったなあ。私は音が好みとかアレンジが好みとかそういう次元の話しかできないし、この音楽のジャンルは何やとかそのジャンルの背景とか音やビートがいかに世界のトレンドかとかもう廃れてるとか機材の話とか全く詳しくなくてわからないからそういう情報がほしかった。

 

その後「1of1」もハイパー好みだったけど、これも語る人がいなくて残念でした。ただ、OKAMOTO’Sのジーレイちゃんはこれをちゃんとカセットテープで聞いていたようでやはり聞いている人は聞いてるな、と。もしこれらの曲を語ってる記事があればぜひ教えてほしい。


SHINee 샤이니_1 of 1_Music Video

 

 

で、今回日本でアルバムが出るにあたり先行試聴会が開かれ、そこでユニバーサル(SHINeeの日本でのレーベル)の広報さんが言ったこんな発言がレポとして流れてきました。

SHINeeはもっと評価されるべき。特に、K-POPに全く興味のない人たち、Suchmosやサカナクションが好きと言っているような人たちにも聞いてもらいたい。」

出ましたSuchmos!ここでもSuchmos!最近のSuchmosフィーバーはいったいなんなのか。アルバムが出るからとかそれだけじゃない気がする。2017年爆発的に名前が広まるであろうSuchmosですよ。(THE KIDSのプロモーションで関西のCDショップを回ってる時のヨンスの私服、イメージとの乖離でくらくらしたから年中アディダス着ててくれ!)


Suchmos "STAY TUNE" (Official Music Video)

まあ、Suchmosやサカナの音楽性(全然違うけど)が好きな人たちというよりは、一般大衆よりはコアな音楽を聴いている人たちにも届いてほしいという意味かなと解釈しましたが、それでもこの発言でviewから伸び続けていたSHINeeの音楽への興味が最高潮になりました。いったいどんな音のアルバムを出してくるのか、と曲の解禁を待ちわびていたわけです。

 

そしてついに、リードトラック「Get The Treasure」解禁!


SHINee(シャイニー) - 「Get The Treasure」 Music Video(full ver.)

 

MVを見た感想としては「黒髪スーツのテミンちゃん最強(ちなみに同じ93line。色んな意味で恐ろしい)」とか「出た長回し!」とか一言いいたくなるラップ部分とか(100歩譲ってもEXCEPT YOUのフォントは違う)とかですが、曲としては比較的好きです。K-POPの日本語詞についてはわりとあきらめてるところがあるので、いったん横に置いておくとする。

 

でもなんかあと一つ物足りなくて、何回もMV見たり曲もめちゃくちゃ聞いてみたりしながらその物足りなさを探ってみて、判明しました。

 


ベースだ!

 

ベースパターンちょっと少なすぎません?紙に書き出して考えてみたんですが。


まず、最初の4小節が終わって「ルーレットは回る」から、裏でベースのフレーズがあって(Aとする)、「のるかそるかどうする」の裏でフレーズがあって(Bとする)、「運命はONLY YOU」の裏でもフレーズがあるけどこれもAね。同じ。ABAで最後は抜いてる。

 

で、Aメロに入って「まずは~」から4小節が各小節ごとにAAAと進んで4小節目で新しいフレーズ(Cとする)が出てくる。つまりAAACです。次の「危機一髪~」からも同じくAAAC。

 

Bメロに入ると変わるんやけども、あまり派手さはなくて。

 

次サビ!AAAC、次の4小節もAAAC。
「ターゲットは~」からはABAC、次の4小節もABAC。

 

2番も1番と全く同じ。ラップ部分は4小節区切りで前3小節が同じで最後1小節が違う、っていうのがあと1回。

 

「世界揺るがす~」からはBメロに戻るからもちろん同じです。そのあとのラストもAAAC、AAAC、ABAC、ABAでさすがに最後の小節はキメポイントだから違うけど。

 

つまり、4小節ごとに冒頭の「ルーレットは~」から、ABA抜き→(1番)AAAC→AAAC→Bメロ8小節→AAAC→AAAC→ABAC→ABAC→(2番)AAAC→AAAC→Bメロ8小節→AAAC→AAAC→ABAC→ABAC(つまり1番と全く同じ)→(ラップ)8小節→Bメロ8小節→(ラストサビ)AAAC→AAAC→ABAC→ABAキメ(終)

 

えーーーーっ!?もっと遊ぼう!?ってなるでしょこれは。やっぱアイドルだしメインは歌だから楽器は目立ったらあかんとでも思ってるの?く~~~もったいないと思う。ジーレイちゃんしゃいにー聞いてるなら君のバンドの敏腕ベーシストに一回これアレンジしてみてもらってほしい、っていうレベル。ベース次第でもーーーっとかっこいい曲になったはず。くぅ~~リアレンジ版とか出ないかな(出ない)

 

とまあ自分が感じた物足りなさについて簡単に綴ってみました。

 

この曲もそれ以外の曲も、ユニバーサルの人が言う層に果たして届くのか、このアルバムのその先に目指すもの、などSHINeeの今後の音楽についても追っていきたいなと思います。おもしろいよSHINee。いわゆる「音楽好き」の人がSHINeeを聞いてどんな感想を抱くかとても興味があるので、ぜひたくさんの人に聞いてもらいたいです。

 

それにしても、兵役が邪魔だなあ。ユニバーサルの人が「こんな風に売っていきたい!」っていう強い思いがあってさあこれから、って時なのに。最年長オニュさんのタイムリミットが迫ってきてます。テミンちゃんまで順に行くならだいぶ長い間5人での活動は止まってしまう。東方神起のように、リミットまで余裕がある人も早く入隊して、グループとして活動が止まる期間をできるだけ短くする方針もあるけどどうなんやろう。どちらにしても、本当にタイミングが・・・残念。

 


SHINee 샤이니_Married To The Music_Music Video


SHINee - 「D×D×D」Music Video (full ver.)


SHINee – Everybody (SHINee WORLD 2014~I'm Your Boy~ Special Edition in TOKYO DOME ver.)

 

2016年に行ったライブたちと振り返り

2016年行ったライブを振り返ってみます。

2/20   [THE AGIT] Ever Lasting Star Ryeowook
        @TOHOシネマズなんば 
   (※ライブビューイング)
2/28 マゴーソニック2016
          真心ブラザーズ/ウルフルズ
          @Zepp Namba
4/25 SUPER JUNIOR KYUHYUN JAPAN TOUR 2016~Knick Knack~
     @大阪国際会議場
5/16 スカート インストアライブ
     @TOWER RECORDS 難波店
5/20 フジファブリック LIVE TOUR 2016 三日月ADVENTURE
     @大阪BIG CAT
6/18    [THE AGIT] SWEET COFFEE-YESUNG
          @TOHOシネマズなんば
   (※ライブビューイング)
6/19 [THE AGIT] SWEET COFFEE-YESUNG
          @TOHOシネマズなんば
   (※ライブビューイング)
6/30 ロックロックこんにちは!20th Anniversary Special ~R2 need U,I need U~
   スピッツ/カジヒデキ/THE COLLECTORS/真心ブラザーズ
     @なんばHATCH
7/1  フジフレンドパーク2016
     フジファブリック/Suchmos
   @Zepp Namba
7/5   THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016
   @大阪城ホール
7/6   THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016
   @大阪城ホール
7/10  ロックロックこんにちは!20th Anniversary Special ~R2 need U,I need U~
   スピッツ/Mr.children/キュウソネコカミ/MONGOL 800
   @大阪城ホール
7/26 THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016
           @神戸ワールド記念ホール
9/1   SUPER JUNIOR YESUNG JAPAN TOUR 2016~Books~
   @大阪国際会議場
9/2   SUPER JUNIOR YESUNG JAPAN TOUR 2016~Books~
   @大阪国際会議場
9/3      SUPER JUNIOR YESUNG JAPAN TOUR 2016~Books~
   @大阪国際会議場
10/9    Mr.children Hall Tour 2016 虹
   @フェスティバルホール
10/11  SPITZ JAMBOREE TOUR 2016 “醒めない”
   @オリックス劇場
10/12  SPITZ JAMBOREE TOUR 2016 “醒めない”
   @オリックス劇場
10/29   KYUHYUN Solo Concert“秋のような追憶;ある小説家の物語”
    @梅田ブルク7
   (※ライブビューイング)
11/12 ユニコーン ツアー2016 第三パラダイス
    @オリックス劇場
11/26 ゆず20周年突入記念弾き語りライブ ゆずのみ
     @東京ドーム
12/3   SPITZ JAMBOREE TOUR 2016 “醒めない”
     @和歌山県民文化会館
12/5      SPITZ JAMBOREE TOUR 2016 “醒めない”
     @フェスティバルホール
12/7  ユニコーン ツアー2016 第三パラダイス
    @フェスティバルホール
12/18 真心ブラザーズ GREAT ADVENTURE 20th
            @大阪CLUB QUATTRO
12/28    THE YELLOW MONKEY SUPER メカラ・ウロコ・27
            @なんばパークスシネマ
   (※ライブビューイング)

というラインナップ。ライブ22公演、ビューイング5公演、計27公演。なんか2016年はやたらとどれもチケット代が高かった印象。他にも色んなことにお金や時間を使いたいので、自分にはこれぐらいがちょうどいいぐらいですね。

 

2016年も引き続き大好きなかっこいいおじさんたちを中心に追いかけていきました。何といっても今年はTHE YELLOW MONKEYの復活が最高でした。熱い思いはこちらに書き記しましたのでここでは語りません。

pop8823.hatenablog.com

ホールツアー行けなかったのはとても悔しかったな。でも、年末のメカラウロコと紅白で満たされました。申年の1年間、最高の締めだった、と思った矢先、年明けてすぐのCDJのステージで吉井さんの声が突如出なくなるという悲劇。年明けてからツイッターにその情報が流れてきてもう気が気じゃなくて続報が来るまで寝れなくて。原因は単純で、声の出しすぎ、喉の使いすぎたったようです。1か月間、貝になって養生すれば治るとのことでひとまず安心。今年は東京ドーム公演もあるし、そうでなくでもまだまだたくさんの歌を歌ってほしい喉なので、とにかくお大事にしてほしいです。

 

 

あとはスピッツも素晴らしかったなあ~!15枚目のアルバム「醒めない」の素晴らしい出来!「醒めない」「みなと」の良さ。「みなと」の良さ!「みなと」の良さ!本当に良い。これがツアーの1曲目だったんだけども、「船に乗るわけじゃなく」の「ふ」の声の力強さに涙が出ました。あと、イントロの1拍目のほんの少しだけ前から鳴りだすギターの音が本当に良くてねえ。演奏も最高なのよ。語りだすと止まらないです。みなとだけでまだまだ語れる。ツアーのセットリスト全曲語りたい。5人分の卒論ぐらいになりそうなのでやめます。

 

 

スピッツは今年ロックロックでもワタシ的にハイパー嬉しいことばかりしてくれて、もう何だったんでしょうか?感謝しかない。ロックロック20周年ってことで大阪城ホール公演にはなんとMr.children様登場。神と神。国宝と国宝。んもうチケット取れなかったら自害するレベルでしたが、無事にゲット。しかもアリーナ前方席種で当選という奇跡!ありがとうプラムチャウダー。2012年のap bank fesにスピッツが出たときも超胸アツでしたが、今回はすごかった!城ホ公演の前に開催されたなんばハッチ公演では、スピッツの夏恒例のカバー曲がなんとMr.children様の「虹の彼方へ」!!!「カバーやります」とかの説明もなくいきなりイントロが始まるからもう。あの瞬間、お客さんの中で一番絶叫した自信がある。というかお客さんあんまりこの曲を知らなくて反応が薄かったwwまあ昔の曲だしそりゃそうだ。私は勝手に気絶してたので大丈夫です(何が大丈夫なのか)。もちろん、城ホでも「虹の彼方へ」を披露!その後の会報でもツアーのMCでもミスチルの話がたくさん出てきてもう5年分ぐらいの絡みを堪能しました。ありがとう神様!

 


ミスチルは地方を細かくまわるホールツアーがずっと続いていまして、2016年後半スケジュールでいよいよ大阪公演の登場!各会場となっている都道府県民が優先して当選しているようでしたが、大阪って単純に人口多いのに当たるのか?と。何と当てました。しかも、会場は大好きなフェスティバルホール。さらに会場で座席が書かれた紙をもらったら何と前から12列目!こんなことがあって良いのか。世界中の神様に感謝しました。ライブはそれはもう素晴らしかった。メンバー4人+キーボード+アコーディオン+トランペット+サックスの8人の生音だけをあの音響が素晴らしい会場で。至極だったなあ。やっぱり桜井さんの詞が大好きです。世界で一番信じてる言葉で、歌声。世界で一番信じてる4人。こちらも語りだしたらとても長いのでここらでいったん止めます。

 


久しぶりにユニコーンのツアーもあり、とても楽しかった!川西さんのドラムがやはりとても好きだ。バカでかすぎる音にあの笑顔とキメポーズ。えびさんは一生麦踏みしてるし、てっしーは白鳥の湖だし(?)。1曲目のあべどんの「へ~~い!」だけでどひゃーー好きーーーってなるしでもやっぱり民生さんの声が最強。マゴソニも楽しかったなあ。ブラック田ヨンピルの話は今思い出しても笑える。ユニコーン真心ブラザーズウルフルズのこの辺りはみんなもう本当に楽しそうで、その空間にいるだけで日常の嫌なこと全部吹っ飛んでいっぱい笑わせてくれてかっこいい演奏で痺れさせてくれて。アラフィフおじさん、まだまだついていかせてください。

 

 

あとは、すじゅ関連。引き続き大量に兵役中でグループの活動は依然少なくて、カンインさんもソンミンさんもどうしようもないし完全体になる日はまだまだ先やし誰がいれば完全体って呼ぶ?SUPER JUNIORとしての未来っていったい?って感じでつらい。みんなソロ活動が活発なのが救い。KRYは韓国のソロコンも日本でビューイングしてくれたり日本でもツアーをしてくれたり、本当に感謝しかない。83の韓国でのバラエティ出演もいーーっぱいあって司会も多くて色んなところで頑張ってるのがわかるしもう本当になんと言ったらいいのか。とにかく健康で笑顔で幸せでいてくれたらもうそれでいい。シンミンは年末に帰ってきてりょんぐは逆に行ってしまって、ウンシヘは2017年にようやく帰ってくるけど次はぎゅーちゃんがお別れ。うううう・・・


2017年は、ミスチルがデビュー25周年でドームツアーとスタジアムツアーで盛大に!ゆずも20周年でドームツアー、スピッツも結成30周年アニバーサリー、イエローモンキーもアニバーサリーでドキュメンタリー映画もありおそらく12月に東京ドーム公演。フジのツアーも始まってるし、ユニや真心もこれから何か発表されることを期待!そしてすじゅは下半期にいよいよカムバックとのこと。まだまだ聞きたい音楽もいっぱいあるし、音楽以外にも色んなことにお金と時間を使いたいし、今年も忙しそうです。健康第一で色んなものを楽しみたい。素敵な1年にするぞー!

「Darling U」MV・音源公開

ついに本日0時に公開されました!STATIONの記念すべき50作品目。STATIONというのは、韓国最大手芸能事務所・SM ENTERTAINMENTのデジタル音源公開チャンネルのことであります。SUPER JUNIORの兄さんことイェソンさんとRed Velvet・スルギちゃんのデュエット曲「Darling U」!
作詞は兄さんとなんと兵役中のひょっくん!作曲は兄さんとあと2名ほど。

「歌詞には、恋愛に不器用な二人の男女の初々しい感情とときめきが盛り込まれており」とニュース記事にはあって、ティーザー公開時から何だかすごく甘~い雰囲気でしたが、公開されたMVを見て声にならない悲鳴をあげましたね・・・

 


[STATION] 예성X슬기_Darling U_Music Video
かわいい。かわいいの洪水!かわいすぎて汗かく。汗で夜中に体が冷えたわ。ときめき盛り込みすぎ!イェペンもスルギペンも感想が「かわいい」まみれでかわいいの渋滞。双方のペンがお互いに幸せという最高の結果。あと、二人の声の相性とても良い。

 

今話題の関ジャムの「売れっ子プロデューサーが選んだ2016年の名曲ベスト10」前半回でも蔦屋さんが言っていましたが、「人と違う声を持っている人は、それが最大の武器になる」と。兄さんはまさにそれ。この曲も後ろの音数も多くないし過剰なアレンジもないけど、兄さんの唯一無二の声で囁くように歌い、それにスルギちゃんの澄んだ声が乗っかるだけでもう十分すぎる。

 

とかそんな音楽的なことなんてもうどうでもいい。とにかく兄さんがかわいい!スルギちゃんがかわいい!兄さん32歳やからな?かわいすぎるでしょう。最後の30秒とかもうどうなってんだ。照れまくる二人以上にこっちが照れて奇声が漏れたわバカ野郎。かわいい以外にこのかわいさを表現する語彙力を持ち合わせていないのでかわいいしか言いません。あと、スルギちゃんは一重界の大天使。女神。

 

兄さんのデュエット曲好きだな~。去年のHere I amに収録されてたこれも。


YESUNG (예성) [Super Junior] - 벚꽃잎 (Spring In Me) (Duet. CHEEZE Dalchong) [1st Mini Album 'Here I Am']

女声とのデュエット好きだなあ。デュエットアルバムとか出してみてほしい。

 

それにしても作詞がイェヒョクってどこをどっちが書いたのか気になりすぎる。「ぷるんとした小さな君の唇に 柔らかくそっとくちづけを」ってどっち!?どっちが書いたの!?どっちが書いたの・・・(遺言)

 

 

兄さんは年明けからドラマにも出演中でデュエット曲も公開されて順調です。今年は2枚目のソロアルバムも出るかな? 後半にはすじゅもいよいよ!カムバとのこと。昨日のペンミのレポを見ていると、ソンミンさんが言う「メンバーも快く受け入れてくれ」の言葉の信ぴょう性が全く感じられなくて不安しかないのですが、私がやいやい言っても仕方ないと思いますので、遠くから心配な顔で見つめるしかない。色んなことがうまくいって、笑顔のお兄さんたちがたくさん見られることを願っています。